『ものがたりいちば』

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アニメ「呪術廻戦」シーズン1の8話の感想

ネタバレあります!ご注意を!

 

 


京都校の学長が東京校の学長に会いに来たそうです。
そのお供でついてきた生徒が、東京校の生徒に暴行を働く校内犯罪回です。

 

特訓の合間に2年生にパシらされた伏黒と釘崎は謎の2人組にからまれます。
京都校の生徒です。
東堂という有名な3年生に女の好みを聞かれた伏黒ですが、大喜利に失敗して滑りました。
その制裁としていきなりバトルをしかけられます。滑ってはいけない24時間です。


東堂は去年1人で1級5体特級1体の呪霊を片付けた強者だそうです。
案の定、伏黒はボコボコにされます。

(なんかこの役回り多い……多くない……?)
さんざん殴られていざ本気を出して反撃しようとしたときに2年のパンダ先輩たちに止められてしまいました。
スクナにボコられたときもそうでしたが、いつになったら伏黒は本気を出せるのでしょうか!

 

いっぽう釘崎はやられた描写もすっとばして地面にキスしてました(笑)。

この子よわない……?
やったのは禪院先輩の双子の妹、真依でした。銃を持ってましたが、どうやってボコったのかはわかりません。本番に期待します。

 

交流戦にむけてライバル紹介の回ですね。

 

京都校の学長のおともでやってきた青髪の子がかわいかったれす(小並)