ネタバレあります!ご注意を!
原作は小松左京のSF小説。70年代に映画化され大ヒットしたそうです。
東京を巨大地震が襲い、武藤家のひとたちが再会するまでのエピソードでした。
地震の衝撃で人間が天井にぶつかるくらい浮く描写が怖かったです。
それくらいですかね……。
ああ、地震が起きて危機的状況になったんですね……くらいしかいまのところ感想はありません。
キャラクターの絵柄が独特だなあ、とは思いました。
あと、ひとが空から降ってきたのはなんかよくわからなかったです。
ヘリがコントロール不能に陥ったということは、電磁波かなにかで電子機器がダメージを受けたんでしょうか。
某国からのEMP攻撃か!?
そういえば飛行機も謎に出火して不時着水してましたから、ただの地震じゃなさそうですね。