※攻略はしません！
※縛りプレイもしません。
※いまさらふつうプレイです。
ノーモア亜門
前回クランミッションをクリアしましたが、『亜門軍団を倒せ！』という☆６のミッションが追加されていました。
亜門といえばシリーズ通してプレイヤーをイラつかせてきた裏ボスです。
どうせ理不尽に強いのでやりたくなかったのですけど、１回だけやってみました。
めちゃボコられて負けましたｗ
はいやめっ！
やめやめっ！！！
そろそろ物語を忘れそうなので、さすがにメインストーリーを進めます。
けっして亜門に負けて逃げたわけではありません！（負け惜しみ）
ニューセレナへ向かえ
セレナに行くと南雲と勇太が待っていました。
こいつらが誰だか思いだすのにしばらくかかりました(笑)
なんでも勇太は知人の達川が殺されたことにショックを受けているみたいです。
達川……ってだれだっけ……。
うん？
遥の男か！！！
ここのところキャバクラ通いと麻雀とクランミッションしかやってなかったので、大事なことを忘れていました！
伊達さんがやってきました。
遥が東城会のやつらに狙われているから病院を移したと伊達さんは言いました。
なんだか意識のない遥をめぐって神室町がざわついているようです。
とりあえず秋山を探すために下水道に行くことにしました。
前に秋山がいた下水道には中国マフィアどもがいたのでぶちのめしました。
秋山の友達のホームレスに秋山に連絡するよう伝えてくれと頼んで、下水道を出ます。
すぐに秋山から電話がきました。
ＡＰＡホテルにこいと言われたので向かいましたが、怪しいやつらにガンガン尾行されていました(笑)
桐生ちゃんに隠密行動はできないようです。
人気のないところに誘いこんでぶっ倒してみたところ、尾行していた連中は東城会の組員でした。
組のバッジつけて襲撃してくるとかアホすぎｗｗｗ
東城会の構成員のレベル低下が著しいので、４代目としてはテコいれするしかねえよなぁ？
とりあえず尾行者をまいた（？）ので、再度ＡＰＡホテルに向かいました。
秋山とおまけの人から神室町の現状を聞けました。
中国マフィアと韓国マフィアの『ジングォン派』と東城会が激しく争っているそうです。
桐生ちゃんが服役してまで裏社会から足を洗ったのは遥のためだったので、遥がアイドルを引退して意識不明の状態の今、がまんする理由がありません。
亜細亜街に行く前に、セレナに戻って南雲と勇太と合流しました。
亜細亜街へ向かえ
南雲と勇太を引き連れて（桐生ちゃんより強いｗ）秋山の案内で、エドのいる場所にこっそり潜入することになりました。
エド？
だれ？
覚えてません！
秋山は４代目の身元がバレるのはまずいとスキーマスクを渡してきました。
広瀬親分と同じですねｗ
目的地に侵入して、見張りに見つかりまくって倒しまくりました(笑)
正直、今の桐生ちゃんは身バレして困る状況じゃないんだよなぁ……。
なんか強キャラっぽいコックに何度も襲われましたが、ボタン連打でＫＯです。
※イージーモードです！
目的地につくと大量の中国マフィアに襲われましたが、当然ボタン連打で勝利です。
※イージーモードなのに体力が半分くらい減らされました(笑)
エドに再会して思いだしました。
神室町にきてすぐに会ったチャイナマフィアの幹部です。
達川を殺したと自供したあと襲ってきましたが、このゲームのボス史上最弱でした。
※イージーモードですが、ほんとにノーダメージでした。
エドを瞬殺すると、舛添（覚えてない）とチャイナマフィアの親分ロウが出てきました。
ようわかりませんが、親分に桃源郷（過去のシリーズでソープだった場所）で会談する約束をしました。
そこで７章が終わりました。
８章
どこかで東城会の実質的トップ染谷（ＣＶ：小栗旬）と他の組織の幹部が飲み会をやっています。
酒が入って楽しくなっちゃったある人物がしょうこりもなく神室町の抗争に関わっている桐生ちゃんを「老害」と悪口を言いました。
すると、それまで接待役としてワインを注いで回っていた染谷が豹変し、そのヤクザをワインボトルで殴りつけました。
染谷のリスペクトはフリじゃなくて本気だったんですね～。
ニューセレナ
桐生ちゃんたちがニューセレナで相談していると、染谷がやってきました。
用件はチャイナマフィアのボスであるロウとの会談に同行させてほしいというものです。
会う予定なんてないと突っぱねればよかったのですが、南雲がすぐに口を滑らしてバラしちまいました（怒）
東城会、ジングォン派、チャイナマフィアの抗争が続けば神室町は荒れに荒れたままになってしまうので、桐生ちゃんはその要求を飲みました。
染谷はそのときにロウを始末する気まんまんのようですが、ロウを殺されては達川が殺された経緯と理由がうやむやになってしまいます。
だから染谷をロウに近づけるのは危険なのですが、桐生ちゃんはむしろ自分の近くに置いて監視しているほうがやりやすいと考えているようです。
すげー失敗しそうｗ
今夜の首脳会談に備えて準備をしてこいと言われました。
これはおそらくしばらく神室町に帰ってこれないからサブミッションをこなしてこいという意味でしょう(笑)
過去作と違って『如く６』はバトルをして食事をするだけで経験値をごっそり稼げるので、めんどくさいサブミッションをやる必要がありません。
ストーリーを楽しみたいのでできるだけやるようにはしていますが、結局バトルになるミッションはべつに……。
というわけで、速攻でミッション開始しました。
桃源郷へ
夜になると染谷がきました。
桃源郷に向かう途中で、ふとネットカフェに立ち寄ってライブチャットをやってみました。
なにこれエロすぎるんだけどマジでｗｗｗ
後ろに染谷がいるのについ夢中になって小一時間ほど没頭してしまいました。
染谷の４代目へのリスペクトは消滅したことでしょう(笑)
杏梨がエロすぎます……。
ググってみたところ、沖田杏梨というＡＶ女優セクシーアイドルだそうです。
ふむふむなるほどなるほど。
もう１人の悠亜という子は三上悠亜というセクシーアイドルだそうです。
ふむふむなるほどなるほど。
はかどりそうです（恥）
あんまり楽しくないキャバクラなんかよりもっと早くライブチャットをやるべきでした！
キャバ嬢の３ＤＣＧモデリングがあんまりかわいくなくてしょぼかったのは、実写のエロが用意されていたからだったんですねー。
※ライブチャットで小１時間一週間くらい足止めくらいましたことをここに自白いたします。
さすがにライブチャットばかりやっていても心が満たされるだけなので(笑)ストーリーを進めることにしました。
あらためて桃源郷へ
懐かしの桃源郷は廃墟です。
街に廃墟が増えて、半グレのチンピラが住みついたのは桐生ちゃんたちが暴れたせいだと染谷は責めてきます。
まあその通りなんですけど(笑)
とはいえ１０年以上も前の悪行をあげつらわれても困ります。
すでに桐生ちゃんは罪を償った身ですので……。
なんかわらわらと敵がわいてきますが、なぎ倒して廃墟を進みます。
ですけど、なんだかここにいる敵はチンピラじゃなくてただのホームレスっぽいです……。
ひょっとしたら廃墟をねぐらにしている非正規雇用のひとたちを殴り倒しているだけなんじゃ……？
ハングマンという変態ボンテージ野郎を何度か倒しました。
バイオハザードとかに出てきそうなクリーチャーぽくてすげーしつこかったです。
明らかにヤク漬けにされて操られている感じでしたので、トドメを刺す時に罪悪感を覚えました。
身勝手なヤクザとマフィア
廃墟の一室に入ると、ロウが待っていました。
桐生ちゃんが染谷を連れてきたことを裏切り行為だと文句を言ってきますが、日本人に裏切られることはよくあることだと納得しています。
それと言うのもロウが率いるチャイナマフィアは東城会の手引きで神室町に進出したのですが、それは東城会６代目会長の大吾を逮捕させるための染谷の罠でした。
大吾が逮捕された時点で染谷としては茶番を終わらせるつもりでしたが、すでに火がついた双方の手下どもはそうかんたんには制御できませんでした。
結果として茶番だったはずの抗争が本物の抗争になってしまい、ロウの息子が殺されてしまったのです。
染谷は再び桐生ちゃんに手を組むように言ってきますが、大吾をハメたやつと組むわけがありません。
ロウを銃殺しようとする染谷の前に立ちはだかり、侠気を見せつけてやりました。
すると、染谷は桐生ちゃんが漢（おとこ）の信念という気分のままに動いてきたことに文句をつけてきます。
信念にしたがってろくに脳みそを使わず、本能的に気にくわないやつに暴力をふるっているだけで敵味方問わずに魅了してきただけの脳筋野郎だと糾弾してきました。
まあその通りなんですけど(笑)
というわけで染谷とのタイマンバトルになりました。
当然ボタン連打で楽勝です(笑)
※イージーモードです！
ぶちのめしたら、案外染谷は「煮るなり焼くなり好きにしてくれ」とおとなしく観念しました。
ところが、ロウは染谷を殺しません。
なぜなら、ロウの息子を殺したのは中国地方をしきっている連合会の親分であり、東城会は利用されただけだからでした。
『中国地方をしきっている連合会の親分』
などとあやふやな書き方をしましたが、ライブチャットにはまりすぎていて組織名とか個人名を忘れてしまったからです(笑)
ロウに小物扱いされた染谷はいきり立って去っていきました。
ああ、パワーアップしてラスボスになりそう……。
ロウは桐生ちゃんにハルト（遥の息子）の父親が達川ではないと告げました。
そこに勇太（藤原竜也）から電話がかかってきて、ハルトが広瀬の親分（北野武）に連れ去られたと言ってきました。
あんまり覚えてないんですけど、ハルトは清美ママに預けてたんでしたっけ？
ハルトを救うために広島に帰ることになりました。
というところで８章が終わったので、今宵はここまでにしとうございまする……。
