『ものがたりいちば』

メインコンテンツは映画の感想と考察のつもりですが、正直自分でもおもしろくないと思います(笑)おすすめは順位は1位ドラマ2位アニメ3位ゲームです!いずれはゲームを1位にできるようがんばります!

今さら龍が如く6非攻略プレイ日記16日目 10章 ネタバレストーリー感想考察

※攻略はしません!
※縛りプレイもしません。
※いまさらふつうプレイです。

目次です。好きなところから読めます。

 

 

10章スタート


時は2年前にさかのぼります。
ムービーで勇太がだれかにマウントポジションをとって顔面をひたすら殴打しています。
路上に倒れたやつの顔面を殴り続けたら死ぬってばよ(笑)


なにしろ硬いコンクリートの地面に後頭部が固定されているので、上からの衝撃がダイレクトに後頭部を直撃します。
よくて頭蓋骨陥没でICU(救急救命室)送りで数か月入院、悪けりゃ即日死亡です。
その殺人未遂行為を止めたのは遥でした。
あぁ遥、かわいいよ~。


しょせん暴力団組員に過ぎない勇太は、お気に入りのホステス遥に犯行現場を見られて動揺します。
それで取り繕うために言い訳をかましました。


なんでも殴り殺そうとしていた相手がアイドルを引退した遥を盗撮していたルポライターだったからだそうで、遥を守るための暴挙だったそうです。
ぜんぜん言い訳になってねーーー!!!


引退したアイドルを追い回すほど暇で、ゴシップネタに特化したクズみたいなフリーのジャーナリストとはいえ、瀕死になるまで殴ってしまえば、その件でまたゴシップネタが生まれてしまいます。


『極道に育てられた伝説のアイドル澤村遥、やはり今でもヤクザの後ろ盾のある反社会的人物だった!!!』
などと、おもしろおかしくタイトルがつけられ、他人の不幸を望んでやまない民衆に消費されてしまうに決まっています。


孤児院の仲間を守りたいがためにアイドルを引退して、血はつながらなくとも愛する兄弟たちの前から姿を消すことを選んだ遥の心を踏みにじる冒涜行為です。
なんか感動的な山下達郎のBGMが流れてましたが、正直『なにこれ?』でした。


もうね、こういう感動的な歌だけでプレイヤーの感情を左右できると思っているような前時代的な古臭い演出はやめるべきだと断固わたしは主張します!


20世紀ならともかく、21世紀では通用しないと思います、こういうの。
21世紀に生きる人々には通用しないと信じたいです。(祈り)

ムービーが終わると、再び広瀬一家の緊急会議ムービーに戻ります。
勇太は「達川の子どもだと聞いていたので、まさか俺の子だとは思いませんでした!」などとクソにもほどがある言い訳かまして土下座しましたが、そんなことを信じる者はさすがにいませんでした。


南雲が何度か勇太を殴りつけると、桐生ちゃんが止めに入りました。
なんでハルトの父親が勇太だと知っていたかということを、広瀬親分に聞くためです。
たしかに、ハルトの父親が達川でも勇太でも、血筋的にはどっちでもいいはずですから。


問題にするべきは、なぜハルトが執拗に狙われるか、ということです。
すると、広瀬親分はとある人物にその解説を委ねました。
その人物とは、舛添でした!
……えっと、だれでしたっけ?


えーと都知事陽銘連合の幹部でしたっけ?
舛添は広瀬親分に身柄の安全を確保してくれるように依頼したあと、真相を語り始めました。


かいつまんで要約しますと、チャイナマフィアのボスであるロウの長男であるジミーという人物が死亡したので、隠し子であった勇太が急遽後継者に繰り上がったそうです。
つまり勇太はロウの後継者であるジミーが死んだときのために、バックアップとしてつねに監視され、生かされてきたわけです。


まあ、中世封建社会の君主国家としては落とし子を隠しておくことはよくあることですね。
長子のジミーが殺されたと知ったロウはさっそく落とし子の勇太を後継者と定めて、血の分散による跡目争いに発展させないためにハルトを抹殺するように命じたそうです。


中国人マフィアの価値観が理解できないなどと日本人ヤクザたちが善人ぶります(笑)が、中華文明の影響をばっちり受けている日本人が『血の継承』を理解できないはずはありません。


人口減少による少子高齢化を止める手段が移民を受け入れること以外にないにもかかわらず、あいかわらず外国人の受け入れを極端に制限している日本は世界から純血主義国家と思われているのですから。


欧米では自分たち個人の遺伝子にこだわらずに、恵まれない孤児を養子にすることは一般的ですが、日本人は自分たちのDNAを受け継ぐ子どもを生産することにやたらとこだわっています。
『血族の継承』にこだわっているのは、まさに日本人的な価値観です。


なんで制作陣が中国人特有の歪んだ価値観ということにしたがったのかはようわかりません。
舛添は「達川が恋人を残虐に殺されるさまを見せつけられたあげく殺された」ことに怯えたそうですが、そんなん知ったこっちゃありません。


無辜の遥をひき殺そうとした達川は万死に値しますが、とばっちりをうけた達川の恋人がただひたすらかわいそうなだけです。


本人の咎で悲惨な最期を迎えるならともかく、やっぱり女子供が理不尽な目にあう前時代的な封建社会は一刻もはやく崩壊すべきなんだよなぁ……。
ともあれ舛添の情けない告白のおかげで、すべての真相が明らかになりました。

 

 

ラグビー開始


すると、ハルト殺害をもくろむ謎の覆面軍団(どうみても中国マフィアの手下)が乗りこんできました。
オラァン!!!
ムービーが長すぎてイラついてるので、てめえら皆殺しじゃい!
当然、猛り狂った桐生ちゃんが瞬殺します。
(※しつこいとは思いますが、イージーモードです)


数十人を殴り倒してもチャイナマフィアはわらわらわいてきて、ハルトを抱えた南雲にもまとわりつきます。
ということで、ハルトラグビーの開幕です(笑)


南雲が敵を引き付けてから、手下にハルトを投げ渡します。
このラグビーはボールが特殊なのでノックオンが許されません!
(※ノックオンとは?:ラグビーでは自分の前にボールを落とすことを反則行為とされています)


広瀬一家のメンバーたちは横にパスすることでハルトをつないできましたが、バックスのメンバーが全員敵のタックルで倒されてしまったために、ついに広瀬親分が追い詰められました。
(※バックスとは?:ラグビーではFWフォワードが守備の人員で、バックスはサッカーでのアタッカーに相当します。これ、だれでも知ってる豆知識な!)


そこに走りこんできた最後のバックスが、勇太でした。
勇太は広瀬親分がパスしたハルトを見事キャッチして、トライ!!!して神社から逃げたのでした。


すると、ハン・ジュンギが現れました。
わらわらいたモブ雑魚は、どうやら『ジングォン派』の韓国ヤクザだったようです。
くそっ、中国語と韓国語の区別もつかないとは、なんて無知なんでしょうかわたしは!


まあ、黒幕が出てきたとなればやることは1つです。
てめえをぶちのめして押しとおる!!!
あいかわらず桐生ちゃんをタイマンで倒すことにこだわっているハン・ジュンキは手下を下がらせました。


食事しまくってバッキバキに仕上がっている桐生ちゃんですから楽勝です(笑)
(※イージーモードですので!)


ぶちのめされたハン・ジュンギは逃げ去りますが、どうやら『ジングォン派』にハルトが捕まったそうです。
勇太にいったん事務所に帰ろうと言われたのでそうしました。


南雲が帰ってきて、ハルトは船に連れこまれたと言います。
すると、勇太がさっそくあきらめました。
おい、てめえの子どもだぞっ!


南雲が鉄拳制裁を加えようとしますが、それは桐生ちゃんの役目です。
桐生ちゃんは玄関の扉を吹っ飛ばすくらい勇太を強く殴りつけました。
ま、まあまあ死にかねない危険な打撃でしたねw


桐生ちゃんいわく殴った理由は「お前が遥とヤったことでも、それを隠していたことでもねえぞ」だそうです。
『ヤった』って、あの……。


まあたしかにそうなんですけど、生々しくて下品なワードやめてもらっていいですか桐生ちゃん?
ヤリチン芸人で有名だったロンブー1号の人がセックスのことを『パコる』と表現した人物に拒否反応を示していましたが、わたしも同感です。


行為としては同じでも言い方ってもんがあると思います!
なんでも勇太がハルト救出に及び腰になった理由は自分が邪悪なマフィアの血を引いていて、ハルトがその邪悪な血を受け継いだからだそうです。


そういう心情を見抜いたからこそ、桐生ちゃんは勇太を強打したのです。
「俺はハルトを助けるためなら命を捨てたって惜しくねえ。このまま腑抜けてんなら2度と俺の前にツラを出すな!」
と厳しい言葉を勇太に浴びせて、桐生ちゃんは戦場に赴きました。


とはいえ、勇太としてはなりゆきで遥と1発ヤっただけでまさかこんなことになるとは思っていなかったでしょうし、ちょっとだけかわいそうです。
え、下品な言い方やめろですって?
ヤったもんはヤったんだからしょうがないっしょwww


言い方を変えたところで事実は変わらないんですから!(前言撤回)
港に行きフェリーに乗ると、勇太が走ってきました。


ようやくハルトが自分の子どもだと認めてふんぎりをつけたようですが、正直一発ヤっただけならほんとうに勇太の子どもかどうかはだれにもわからないはずなのですが……。


龍が如く5までは遥のことをわかっているつもりでしたが、遥はもう大人です。
勇太とそうしたように行きずりの男と一夜をともにしていたとしても不思議はありません。
ましてやこのゲーム世界の尾道はすっげー暇そうでやることがぜんぜんなさそうですし(笑)


船に乗っている間暇なので、中国マフィアと広島のヤクザの付き合いについての雑談が始まりました。
戦前から付き合いのあった両者は80年代から中国の孤児を密入国させて日本人に仕立て上げるビジネスを始めて、1万人以上の孤児を入国させたそうです。


なんでそれがビジネスになったのか、ぜんぜんわかりません。
古来から子どもの奴隷というのはろくな値段がつかないものでした。
なにしろ力がないから労働には使えず、知識も経験も技術もないので他の使い道もありませんし、おまけに病弱なのですぐ死にます。


せいぜい、美しい容姿の子どもを性奴隷にする変態がいた程度でしょう。
若くて頑強な男や若くて美しい女、それから職人などの特殊技能の持ち主以外は大枚をはたいて奴隷を買う理由がなかったと思います。


80年代の日本では子どもからの生体臓器移植が認められていなかったので、臓器売買のためでもありません。
不妊だけど子どもが欲しいという夫婦に養子として売りつけるにしても、日本人は血脈にこだわる民族ですので、赤の他人の子を養子に取る習慣に乏しいです。


というわけでどうやって儲けていたのかぜんぜんわかりませんが、とにかく尾道と中国マフィアにはそういう付き合いがあったのだそうです。
そして、その儲け構造の謎は尾道の秘密』と裏社会では呼ばれているそうです。


まあこのシリーズは作品を重ねるたびにストーリーがアホ臭くなっていく傾向があるので、細かい話はどうでもいいんですけど(笑)
どうでもいい雑談をしているうちに、目的地に着きました。

 

 

ハン・ジュンギ逝く


オラァン、ぶっ倒すぞハン・ジュンギ!!!
さんざん食事をして桐生ちゃんはバッキバキに仕上がっています。


わらわら沸いてくるザコをなぎ倒して進むと、ハン・ジュンギから電話がかかってきました。
ハルトをさらった理由は、勇太に父親のロウを殺させるためだったそうです。
幼子を人質に取るとはナルシストの風上にもおけません。


キレちまったんだよなぁ……。
というわけで、桐生ちゃんはハン・ジュンギを卑劣漢扱いすることで挑発して、1人で赴くかわりにハルトに手出ししないという約束を取り付けました。
マフィアの約束を信じるところが『堂島の龍』がいつもハメられる理由なんですけど(笑)


心配する南雲たちを置いて、先に進みます。
待っていたハン・ジュンギはぺらぺらと真相を語ってくれました。
要するに、中国マフィアのドンであるロウを殺したい連中の思惑に遥はまきこまれた形だそうです。


遥が生死の境に追いこまれたのは、達川が車の運転がヘタだったからという運命のイタズラだった、と。
さすがに真相がクソすぎるので、わたしのヒートゲージはマックスになりました。


ハン・ジュンギ、イワミツネオ、ロウ、それからついでに勇太、てめえらに明日を生きる資格はねえ!!!
というわけでハン・ジュンギをボタン連打でガン処理しました!
(※しつこいですがイージーモードです)


ハン・ジュンギは桐生ちゃんが尾道の秘密』を握る陽銘連合のボスを倒すと予言したあと、何者かに頭を撃ち抜かれて死にました。


おまけで舛添も殺されて海に浮かんでいました(笑)
これにて10章が終わったので、今宵はここまでにしとうございまする……。