『ものがたりいちば』

映画観賞歴5000本以上なりに映画ドラマアニメの感想を書いてます。ゲーム関連はhttps://zwigani.comに移転中です。

『ルートレター』攻略プレイ日記11日目~「姫の森の姫ルート」前編

リアルタイムでプレイしながら書いているので、的外れな予想が散見されることを了承ください。
2周目です。
攻略サイトゴジライン』を参考に選択肢を選んでます。

 目次です。好きなところから読めます。

 

【第1章「真相の便箋」】


いきなり変化がありました。
1周目の1章の章題は「始まりの便箋」だったのですが、それが「真相の便箋」に変わっています。
たぶん1通目の手紙の文面は同じだと思います。
返答の選択肢は2番を選びます。


ゴジラインによると「何番目の選択肢を多く選んだか」でルートが決まるという単純なフラグ管理になっているそうです。
「呪いの手紙ルート」になった初回プレイでは1番目を選んだ回数が多かったようなので、今回はすべて2番を選びます。
既読スキップでさくさく進みます。


松江駅についてから空き地で「文野邸が火事にあった」と情報収集したあと、『神在庵』へ。
神在庵の店主や三平くんから火事と図書館の場所を聞き出し、つぎは図書館へ。
図書館で15年前の新聞を調べ、文野洋子が火事で亡くなったと知ります。
この時点では主人公の貴之は「文野亜弥が25年前に死んでいる」ということはまだ知りません。


あらかじめ予約しておいた旅館『松江荘』に行き、女将の春花さんから「文野亜弥が25年前に亡くなっている」と聞きました。
はい呪い発動(笑)
大浴場で小雲のじいさんと出会って1日目は終わりです。


2日目は商店街で通行人に聞き込みをするという不毛なことをやったあと、美術館へ向かいます。
さっそく石原由香里さんと出会います。
亜弥の写真を見せますが「知らない」とすっとぼけられます。
ここでペンフレンドが真相を探りに来たことが石原さんに知れるんですね~。
この後発生するクラスメイトたちからの妨害行為はすべて石原さんの差し金です(笑)


亜弥が通っていたと思われる『松江大庭高校』に行きますが、校内に入ったとたんに変質者扱いされて野球部監督の渡辺(サル)に職員室に連行されます。
解放されたあと旅館に戻り、悪夢を見ます。
仲居の智子ちゃんから『BAR中村』のマスターが30歳くらいで大庭高校出身と聞いたので向かいます。


BAR中村ではオーナーの中村さんと野津(チビ)と出会い、山陰中央テレビの人気女子アナ村上美咲と野津がクラスメイトだという情報を得ました。
正直この辺は1周目となにも変わっていないのでさくさく進みます。
野津に亜弥の写真を見せると追い出され、旅館に戻った貴之は7人のクラスメイトを探すことを決意しました。
もう「あらかた会ってる」んですけど(笑)

 

【第2章「トンボの便箋」】


2つ目の手紙は6月25日付けの消印です。
内容は秀才『メガネこと田中』についての話題です。
返答の選択肢はどちらも2番目を選びました。


捜索3日目はまず空き地に行き、近所のおばちゃんから15年前に「亜弥の幽霊を見た」と証言を得ました。
「呪いの手紙ルート」だと吉岡栞が演じた亜弥のことですね。
今回のルートではまだその幽霊の正体が誰なのかわかりません。
ワンチャン、ほんとうに幽霊という可能性もあります。


その後、手紙に書いてあった『八重垣神社』に行き、小雲のじいさんに促されて「良縁占い」をしました。
今さらですがこのゲームモブキャラにもすべてボイスがついているのは丁寧でいいですね。
恋占いをしたり、おみくじをひいたり、とこの辺は観光ガイドのためのイベントで、あまりストーリーには関係ない部分です。


その後、アナウンサーはおしゃべりだから「ビッチは村上アナ」という貴之のとんでもない偏見をもとに、テレビ局に向かいました。
前回と同じく上司に報道へ異動することを談判するも断られる村上アナがいました。
これも前回と同じく亜弥のことを聞いてもとぼけられ、初対面の女性をビッチ呼ばわりして追い返されました(笑)


「市役所にメガネがいるのでは?」という情報を得たので、そこへ向かいメガネこと田中に出会いますが、すっとぼけられます。
田中と会話するために八重垣神社に行って『金の猫のお守り』をゲットし、再び市役所へ。


逆転裁判モードで田中を論破して、田中に「自分がメガネである」と認めさせます。
しかし、田中は「文野亜弥は25年前に死んでいる」と文通相手のことをすっとぼけました。


「呪いの手紙ルート」だと「本物の文野亜弥が死んでいた」ということをペンフレンドに教えちゃダメなはずなので、この時点でルートが決まった瞬間に全員死亡することが確定します(笑)
けっこう早いな~死亡フラグ立つの(笑)


当時のクラス名簿の写しをゲットして、2章は終わりです。
今のところまだ分岐は発生しませんでした。

 

【第3章「バナナの便箋」】


とりあえず捜索が手詰まりになったので、腹ごしらえに神在庵へ行き、三平くんから「文野邸跡地の空き地に20代後半の幽霊が出る」という情報を聞きました。
「呪いの手紙ルート」では親友こと石原さんのことでしたが、新ルートではどうでしょうか。


店主に定食の代金を半額にまけてもらいましたが、そういえば1周目ではなぜサービスしてくれるのかわからずじまいでした。
店主から高校生が集まると聞いた『まるこし』に行って、3通目の手紙(夏)を読みます。
この手紙は「サルこと渡辺が夏の甲子園予選大会決勝戦で負けた」話がメインです。
返答はもちろん2番目です。


まるこし店主のおばちゃんから「松江の高校生に詳しい」という遊覧船『はくちょう号』のキャプテンのことを聞いたので船着き場に向かいますが、キャプテンは「松江の高校野球に詳しい」人なので空振りに終わります(笑)
船内のテレビで「ビッチこと佐々木理子の娘が出演しているテレビCM」を目撃しました。


サルのことを調べるために図書館へ行き当時の新聞を調べ、直接サルに話を聞きに大庭高校へ行くも不在でした。
野球部員から「サルが投手で初回に大量失点して、外野に回ってソロホームランを打った」という情報を聞き、情報を補強するためにメガネに会い「渡辺が2年のときに暴力事件を起こしチームは出場停止になった」と「告発したのはクラスの女子」と聞きました。


夜になったのでBAR中村に行き、渡辺と会話するもののすっとぼけられて終わりですが、「死んだ者が美しくなって帰ってくる『姫が森の姫』」の伝承を教えてもらいました。
目指すルートの情報の初お目見えです。


1周目と同じく、野津に命令されたチンピラのヒロシに襲撃されますが、渡辺に助けてもらいました。
お礼に論破してさしあげます(笑)


『決勝戦の記事のコピー』『ホームランボール』『大食い記録の写真』を見せて「教え子の松井くんの話」を持ちだし、「更生できたのは彼女のおかげ」で論破完了です。
渡辺は「自分がサルであること」を認めましたが、(たぶん石原さんからの)メールが届いた途端に態度が豹変し「お前の文通相手は文野亜弥の幽霊」と言いだします。

 

【第4章「キャンディの便箋」】


翌朝の捜索4日目、7月19日付けの手紙を読みます。
内容は「ケーキ作りの天才デブとカラコロ工房に行った思い出」についてです。
返答はもちろん2番。


仲居の智子ちゃんから「姫が森の姫」伝説に詳しい『怪談専門家の倉井』が城山公園にいると教えてもらったのでさっそくそこへ。
ところが、倉井に会っても「姫が森の姫」についての質問項目が出ず、大庭高校に伝わる「文野亜弥の呪い」について聞かされました。
そのルートはやったからもういいんだよその話は(笑)
結局「姫が森の姫」の話は聞けずじまいでした。


お次は「ケーキ屋をしているデブ」探しです。
偶然に偶然を積み重ねる聞き込みの結果、「デブこと大森が経営しているのは『パティスリー・ピュア』という店」と判明しました。
パティスリー・ピュアで大森に「文野亜弥」と「お前がデブ」という質問をしましたが、すっとぼけられて追い返されます。


カラコロ工房に行って「亜弥とデブが写った写真」をゲットして、再び大森に会います。
さっそく逆転裁判モードで『ライザラーのチラシ』『カラコロ工房の写真』を突きつけ、「1枚だけなら太らないよ」とそそのかしてチョコポテチを食べさせ、「ランプ」のことを聞いて追いこみをかけます。
論破した結果、大盛は「自分がデブであること」を認めました。


しかし、みんなと同じように「UFOに捕まったから文通相手のことを覚えてない」などとすっとぼけて逃げていきました。
石原さんの華麗な根回しのせいで有力な情報はまたもお預けですが「ビッチが主婦」という情報を得ました。


夜になったので空き地に幽霊探しに行くと『IZUMO』というロゴの入ったパーカーを着て郷土愛アピールをしている石原さんと会い、地元の隠れた観光スポットを案内してもらうデートをします。
今思えば、これも貴之を誘惑する作戦の一環だったんすね~。

 

【第5章「ギャルの便箋」】


翌朝5日目。
9月10日付けの手紙は「将来女優を目指している美人でおしゃれなビッチが女子高生に大人気の雑誌『ティーンズ・クイーン』のカメラマンに写真を撮られて誇らしい」という内容です。
しかし実際に掲載されたのは亜弥のほうだったという……。
返答はどちらも2番目です。


デブの婚約者優香ちゃんと会い、「クラスメイトが子役の佐々木ありさの母」と「UFO研究所の場所」を聞きました。
出雲市にあるUFO研究所に行き、盛田から『ガリ』が山陰中央テレビに勤めていると聞きます。
神在庵で腹ごしらえをしたり、山陰中央新報社に行って受付嬢をナンパしたりしたあと、『劇団うさぎ』の稽古場に行きます。


まだ論破材料が足りないので佐々木理子からはろくな情報を得られません。
アイドル時代の弱みをつかむために、UFOオタクにしてアイドルオタクの盛田に会いにUFO研究所へ戻ります。
盛田から『理子のCDやブロマイド』を借り、さらに神在庵で三平くんからグラドル時代のポスターを借りて、劇団うさぎへ。


理子に会い「グラドルのRICOさん」を選択すると逆転裁判モードに突入です。
『書き写した名簿』『ブロマイド』『CD』『ポスター』「絶対におかしい」「ごめんなさい」で追及完了。
理子は「自分がビッチであること」を認めました。


しかし、文通相手については口を閉ざし、「姫が森の姫の伝承通りに戻ってきた文野亜弥」と言い張ります。
むしゃくしゃしたと貴之が言うのでBAR中村に行きますが、会った瞬間からマスターの野津がぶちギレていて酒を飲ませてくれません。


しょうがないから(石原さんの新居の住所が記された)コースターを盗んで帰ります。
松江荘に帰ると、女将の春花さんのいとこが来ていて同級生だった文野亜弥について話を聞けます。
「亜弥が25年前に死亡したこと」「写真の亜弥は本人」ということが判明しました。
「姫が森の姫」については『小泉八雲記念館』に行けば詳しいことがわかるとも教えてもらいました。

 

【第6章「生姜の便箋」】


翌6日目。
10月17日付けの消印の手紙です。
手紙の内容は「(メガネに)カンニング疑惑をかけられ、ガリに助けられた」ことでした。
返答はもちろん2番目。
仲居の智子ちゃんからもらった小泉八雲の『怪談』を読み、野津の尾行を確認したあと小泉八雲記念館へ。


記念館では怪談研究家の倉井から「姫が森の姫」の伝承は「溺れ死んだ武家の娘の死体が1週間後に見つかったのに生きてるかのようにきれいだったことから生まれた」と教えてもらえます。
「松江と宇宙人展」の企画展のチラシを入手して、盛田を思いだしたのでUFO研究所へ。


盛田は不在だったので、須賀利さんから「ガリには八重歯がある」という情報を聞き出し、村上アナに会いにテレビ局へ。
無礼な一般人に会うほど女子アナは暇じゃないということで会えず、チャリティオークションで村上アナの私物のブローチを買い、カフェ『ウォーターワークス』でビッチこと理子から「村上アナが昔渡辺に噛みついた」という情報を得ます。


大庭高校へ行き噛まれた当人の渡辺からも確認を取り、『証拠のミサンガ』を預かります。
ついで市役所に行きメガネに村上アナのブローチを渡す代わりに『中学時代の村上アナの写真』をもらいました。
神在庵で昼食を取ったり、優香ちゃんと会ったりしたあと、城山公園で村上アナを直撃して逆転裁判モードです。


『亜弥の写真』を見せ「盛田の話」を聞き『中学生時代の村上アナの写真』を見せます。
『5色のミサンガ』を見せるとマックスモードに移行します。
村上アナは無礼で高圧的な態度を嫌うので、「あなたがガリなんだろう」と礼節を忘れずまっとうな質問をします。
『カラコロ工房の写真』×2を見せます。
「彼女に会いたいだけなんだ」「俺を信じてくれ、頼む」を選んだあと、「曼殊沙華の花言葉」について聞きます。


追及完了、村上アナは「自分がガリである」と認めました。
しかしみんなと同じで15年前のことは答えず「ふらり火という妖怪にあったのよ」などと意味不明なことを言って煙に巻いてきました。
これもすべて石原さんの指示と思われます。
旅館の大浴場で小雲のじいさんから聞いたレンタルDVD店にいき『影将軍のDVD』を購入して部屋に帰りました。

 

【第7章「ノームの便箋」】


調査7日目。
8月25日付けの手紙を読みます。
内容は「チビ(野津)の父が困難に陥って落ちこんでいたので、クラスメイトみんなで夏祭りに誘って元気づけた」というものです。
返答は2番目です。
やたらと歴史好きをアピールする選択肢ばかりで、いかにもという感じです(笑)


昨日村上アナに「15年前のことは妖怪の仕業」と言われたからしょうがなく聞き込みをして、妖怪の情報があるという松江歴史館に行きます。
館内の案内役の妖怪博士から『ふらり火』が「鳥といっしょに現れるだけで害のない妖怪」と教わりました。
外に出るとチビ(野津)が刃物を持って追い回してきたので、遊覧船で逃げます。
チビについてメガネに尋ねても答えてくれません。


まあ野津はかつて亜弥役の子をレイプしかけたり、今でもチンピラに貴之を襲わせたり刃物で襲撃しようとしたりとリアルに犯罪者ですから、余計なことを話して恨みを買いたくないのでしょう。


中村BARでオーナーの中村から「野津の父親が違法な手抜き建築で逮捕され会社は倒産、野津は極貧生活へ転落した」との情報を得ます。
ビッチもメガネと同じく犯罪者に関わりたくないのかなにも話してくれませんが、ウォーターワークスの店長が「身内が手抜き工事の被害にあった」そうで、野津について「マザコン」「船に乗れない」「低身長」と教えてくれました。


高校生御用達の軽食店『まるこし』に行くと、3章で襲ってきたチンピラのヒロシがいました。
ヒロシは野津の後輩で、ただ酒欲しさに言うことを聞いて襲ってきたそうです。
傷害罪と数千円の飲み代を天秤にかけて傷害罪が勝つとは……!
世の中いろんな人がいるもんですね~。


ヒロシからは「野津のあだ名はチビ」「野津がシークレットシューズを着用」という情報と『野津が好きな子にわたすために録音した自作の歌のCD』をもらいました。
情報の裏を取るために城山公園で天気予報の生中継をしていた村上アナと会いますが、「野津が本気で貴之を襲おうとしている」と忠告されてしまいます。
事実、野津が尾行してきます。


いろいろ逃げ回りましたが、結局追いつめられて襲われ、逆転裁判モードに。
所持品『砂かけ婆の砂』『文野亜弥の写真』
聞く「野津の過去」
所持品『野津のCD』
マックスモード「恥ずかしいだろう」
聞く「ガリが落ち着かない理由」
調べる「道路に落ちている靴」
聞く「野津一建設の息子」「野津は水が苦手」「野津の母」
マックスモード「不良ぶっててもお坊ちゃんだな!」「大切な息子が警察の世話じゃな!」
で完オチで追及完了です。


しかし、ガチ犯罪者の野津は他のクラスメイトと違ってこれだけでは終わりません。
その後村上アナの追及により、かつて野津が「亜弥を演じた子をレイプ未遂した」ことが判明しました。
さすが報道志望の村上アナ!


野津は反撃とばかりに、村上アナや渡辺も隠し事をしていると「15年前卒業式の後亜弥を演じた子が自殺した」と暴露しました。
「呪いの手紙ルート」ではそれが偽装自殺だったことになりましたが、このルートは「姫が森の姫ルート」というオカルトっぽいルートなのでガチ自殺っぽいです。
情報の裏を取るために図書館で過去の新聞記事を漁りますが、当時女子高生の自殺のニュースはありません。


記事になっていないだけで自殺したかしてないかは不明ですが、「学校で自殺した」となれば記事になりやすいと思います。
ついでにデブにも話を聞くためにパティスリー・ピュアへ行き『イチゴジャム』をぶちまけると、デブが動揺して「コチニール」とつぶやきました。
あれ?
自殺偽装はどのルートでも同じなのかな?

 

【第8章「勾玉の便箋」】


8日目。
12月26日消印の手紙を読みます。
内容は「最近クラスメイトとぎくしゃくしていたけど、親友がクリスマスパーティを企画してくれたおかげで最高に楽しかった!友情万歳!」でした。
残った謎のクラスメイトは『親友(石原さん)』ということで、捜索開始です。


京店商店街で小雲じいさんが欲しがっていたレコードを買ったり、優香ちゃんと会って「西野のフルネーム(西野由香里)」を調べてもらったり、玉造湯神社で石原さんが親友である証拠を調べたりします。
その後、クラスメイトたちから話を聞くために「市役所」→「劇団うさぎ」→「ウォーターワークス」→「松江大庭高校」と移動します。


渡辺と話した後、大庭高校のロビーでパンフレットをもらい「城山公園」→「山陰中央テレビ」に移動して村上アナと話します。
デブの婚約者優香ちゃんから「クラスメイトの西野の名前は由香里」と動かぬ証拠を頂いたので、美術館へ。
石原さんと会い、新居に連れこまれます(笑)


家につくとさっそく逆転裁判モードです。
聞く「親友」
所持品「大庭高校のパンフレット」「オルホのボトルの写真」「コースター」
聞く「好きな相手」
マックスモード「あなたが親友だ!」
聞く「石原という苗字」
マックスモード「あなたが親友なんだろう!」
所持品「土産物店のパンフレット」
マックスモード変化まで放置「俺は我慢の限界だ!」
聞く「コチニール」「美術館の休館日」
所持品「新聞の写真のコピー」
マックスモード「時間切れまで放置」
これで石原さんは完オチです。


翌日の17:00にクラスメイトを全員集めて真相を教えてくれることになりました。
9章の題名「呪われた手紙」はやめて、オナシャス!
後編に続きます。